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パニックの症状

パニックは、1992年にWHO(世界保健機構)の国際疾病分類に初めて「パニック」として登録されました。それまでは、不安神経症心臓神経症という風に言われていました。

またパニックはDMSの分類で不安障害の(恐怖症、強迫性障害、全般性不安障害、ストレス障害、パニック)に分けれれた不安障害の一種です。

パニックの患者数は推定25人~50人に一人といわれ、比較的、疾患数が多いのですが「パニック」という病気が認知されていませんでした。

パニックの症状

不安感を感じる人

パニックはある日突然、なんの前触れもなくパニック発作という激しい動悸、眩暈、吐き気、多量の汗、手足の震え、胸の痛み、痺れ、脱力感、喉の締まりなどの症状が起こります。

突然、初めてパニック発作を経験された方は、あまりにも症状が激しく「もしかすると死んでしまうのではないかという恐怖心、生命の危機、死の恐怖を感じてその恐怖に耐え切れず救急車を呼ぶ場合も少なくなりません。

しかしこのパニック発作の症状は10分ほどでピークに達して、一般的には20分から30分以内に自然に治まってゆきます。

パニックの主な発作の症状

身体的な症状

心理状態

パニック発作の予期不安から広場恐怖へ

パニック発作を一度起こすと、また同じような状況で同じ発作が起こるのではないかと強く不安感を感じます。これをパニックの予期不安と言います。

更に予期不安が高じると特定の場所や状況を避けるような心理状態になりパニックの広場恐怖へと発展してゆく場合があります。広場恐怖へ必ず発展していくとは限らず、広場恐怖のないパニックもあります。

パニックの予期不安

次のような予期不安が頭から離れなくなる

パニックの広場恐怖

広場恐怖パニック発作を起こした時と同じような状況や場所に予期不安を感じて、そのような状況や場所を避けようとします。

広場恐怖の心理状態

電車内でパニック発作を起こした人は電車が乗れなくなる、一人で乗車する事ができない、急行電車を乗らずに普通電車に乗り何時でも下車できるようにしている。

家の中に一人でいる時にパニック発作を起こした人は、家の中に一人でいる事が怖くなり誰か家族と一緒でないと入られない。

逆に家の中では大丈夫だけれども外出する事に恐怖を感じるよな方もいます。このような状況になると社会生活にも支障をきたすようになります。

他には狭い場所や暗い部屋、うつ伏せになる事で口元が塞がれるような状態に恐怖を感じたり、人により恐怖を感じる状況や場所はさまざまで大きく個人差がある事が特徴です。

広場恐怖を感じる一般的な場所や状況

他には狭い場所や暗い部屋、うつ伏せになる事で口元が塞がれるような状態に恐怖を感じたり、人により恐怖を感じる状況や場所はさまざまで大きく個人差がある事が特徴です。

広場恐怖というのは広場が怖いという事を言うのではなく、パニック発作を起こした人が特定の状況や場所に恐怖を感じる事を言います。

また、パニック発作を起こした人が必ずしも広場恐怖を持つわけではありません。広場恐怖を持たないパニックがある事も認識しておく必要があります。

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電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分

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