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パニック障害の原因と改善

パニック障害の原因の有力説では、セロトニンの分泌不足や過剰分泌がパニック障害の不安感や恐怖心を起こす原因となっているのではないかと言われています。

この「脳の誤作動」という説が正しいと仮定すると何故、誤作動を起こしてしまうのかという疑問が生まれます。

その答えはパニック障害の患者さんの身体的な特徴にあると当院では考えています。

パニック障害の身体的な特徴

パニック障害の身体的な特徴を見る事により「脳の誤作動」の原因が解ります。その身体的な特徴を一言で表すと身体の異常な硬直です。

筋肉の異常な硬直は、肺を圧迫し呼吸が浅くなる事で脳へ酸素を供給出来なくなる。肩や首筋の硬直により血管が閉まり脳への血流が悪くなる。

脳の血流障害 ➡ 脳の機能が働かなくなる ➡ 脳の誤作動

ここで、「脳の誤作動」が脳への血流障害により起こるという仮説が成り立ちます。具体的になぜパニック障害の患者さんは脳の血流が悪くなっているのか?

ポイントは3つあります。

身体的な特徴がパニック障害の原因となっている。

説明

上記の3つの身体的な特徴により、どういった症状が起こるかというとパニック障害の代表的な症状です。

  

上記症状はパニック障害の患者さんが普段感じている症状ですが、後程、これらの症状がパニック発作を起こす事を説明させて頂きます。

背中の硬直による肺の圧迫

パニック障害の原因は「脳の血流障害」という事を述べましたが、背中が硬直して背中の筋肉で肺が圧迫を受けます。これがパニック障害の症状の代表的な息苦しさの一つの原因となっています。

背中の硬直➡肺の圧迫➡息苦しさ➡脳への酸素不足

 

胃の周辺の硬直

胃の不調上記の肺の圧迫と共に息苦しさを助長していいる理由は、胃の周辺や腹部の硬直により横隔膜を動かしづらくさせている事です。そうすると呼吸が自然に入りづらくなり息苦しさを感じます。 更に胃の周辺の硬直は胃部への血流を妨げ胃の働きが悪くなります。これがパニック障害の吐き気の原因となります。  

胃の周辺の硬直➡横隔膜が動かない➡呼吸が苦しい➡脳への酸素不足

後頭部、首筋、肩、背中の筋肉の硬直

肺で取り入れた酸素を脳まで送り届けるために背中や肩、首筋、後頭部を通過しなければならないのですが、この部位が硬直している為に血液が脳に十分届けられなくなります。

後頭部~背中の筋肉の硬直➡心臓から送り出された血液の十分な量が脳に届かない

まとめー筋肉の硬直がパニック障害の原因となる。

肩凝りの女性前項目をまとめると背中の硬直、胃の周辺の硬直、後頭部から背中までの硬直により起こる症状は最初の項目でも述べましたが・・・

上記に挙げた内容が結果として十分な酸素量を身体に取り入れる事が出来なくなり、結果として脳への酸素量や血流量も減少すると考えられます。

脳への血流量が減少し「脳の誤作動」を起こすと考えられます。

パニック発作の原因

ここで脳の血流障害から話が少し逸れてしまいますが、パニック障害の患者さんは「リラックス感がない」「リラックス状態が分からない」という方が殆どです。

このリラックス感をパニック障害の方は常に感じづらくなっています。言い換えると常に緊張気味という言い方になりますが、これがパニック障害の発作の原因に繋がっています。

更に何故、リラックス感を感じていないのか

なぜパニック障害の患者さんはリラックス感を感じていないのでしょうか?それは呼吸が浅く脳に血液が行き渡っていないためです。

呼吸が浅いとリラックスする事が出来ません。みなさんも体験しているかと思いますが、リラックス感を得たいとき深く呼吸をしているはずです。

落ち着きを取り戻そうとするときや冷静な判断が必要な時に深呼吸をすると効果がある事を身体で理解しているのではないでしょうか?

スポーツ選手でもここぞという時には深呼吸を必ず行ってから勝負に挑みます。リラックス感というと漠然とした主観的なものですが、自律神経からリラックス感という状態を説明させて頂きます。

呼吸が浅いと自律神経が乱れ副交感神経にスイッチが入らない

脳のイラスト自律神経には交感神経と副交感神経があり時間帯や周りの環境によりたえず切り替わっています。

しかし、呼吸が浅く息苦しさを感じていると常に交感神経が優位な状態に傾きがちになります。さらに筋肉が硬いと硬直した筋肉が脳に緊張という信号を送り続けます。

自律神経は常にバランスを取ろうとしていますが、いつも息苦しさを感じていたり筋肉が硬直していると自律神経のバランスを崩して常に交感神経が優位な状態になりやすくなります。これがリラックス感や安らぎ感を感じられない原因です。

パニック発作は「脳の誤作動」という風に言われておりますが、パニック障害の方は常に脳にストレスを与え続けた事(脳血流の不足)で自律神経のバランスが一気に崩壊し自律神経がコントロール出来なくなり、自律神経が支配している部位に大きく影響を与えパニック発作に至るのではないかと思っています。

パニック発作は、脳のストレスが蓄積した結果そのバランスを取り戻すために起こるのではないか?そのような事も考えられます。

ここまで本ページにて書かかれたパニック障害の原因は、当院でのあくまでも仮説に基づいています。

しかしパニック障害の原因と思われる、息苦しさを解放し呼吸が深く出来るようにしてリラックス感を感じられるようにする事で、パニック障害が改善されるという事実から見出した原因である事をご理解ください。

パニック障害の改善

パニック障害の原因は、これまでも申し上げましたが脳の血流障害によりリラックス状態を得られずに常に緊張をしている事だと思われます。

当院では、パニック障害を改善させるために

  1. 胃の周辺と腹部の硬直を緩める。
  2. 肺の圧迫、心臓周辺を中心とした背中の硬直を緩める。
  3. 1と2を含めた後頭部から腰部までの左半身を緩める。

以上の筋肉特に深層筋肉を緩めるような整体を特に意識して整体を行っています。

パニック障害の患者さんの筋肉の硬直は一般的な硬直とは違って身体の深部にある深層筋肉の凝りによる硬直です。

この深層筋肉の硬直を緩める事で

が改善されてゆきます。

軽度のパニック障害を自分で治療をする。

自分でパニック障害の改善する事は極めて難しい事だと思いますが、当院に来店できない方の為に、自分で改善できるメソッドを紹介していますので是非ご覧いただければと思います。

あくまでも、軽度のパニック障害の治療となります。パニック発作を発症しているという時点で極めて深層筋肉の緊張は強いかと思いますが、以下のメソッドで少し軽快する可能性もありますので是非試してください。

自分で吐き気や息苦しさを改善させる為のメソッド

多くのパニック障害ではなかなか自分で硬直した深層筋肉を緩める事は困難かと思います。その場合には以下の深層筋肉弛緩療法を参考にして頂ければと思います。

パニック障害を根本的に改善する深層筋肉弛緩療法

↓ 当院の整体を受けて改善された患者さんの声

職業:OL 女性 

20代からパニック障害、自律神経失調症、胃のむかつき、ひえ、などなどさまざまな症状になやまされ、常に身体が緊張状態。背中の凝り、頭痛に苦しみました。ここで数回の施術をしたところ、凝りがほぐれてきているのがわかりました。辛い経験をおもちの先生だからこそ、私の辛い気持ちを理解してくださっていると思います。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分

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