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HOME »  首凝り、肩凝りがパニック障害に与える影響  

身体の凝りとパニック障害

パニック障害の患者さんで首凝りや肩が凝っていないと感じた人は、これまで一人もいませんでした。これは身体の筋肉の状態がパニック障害に大きく影響を与えているという証でもあります。

パニック発作は、なんの前触れもなく突然起こるとされていますが、前触れはなくても、普段からの健康状態がかなり落ちていると考えられます。

ヒアリングをすると、パニック障害の発作を起こす以前から肩が酷く凝っていた、首の凝りがあったという風に言われる方が殆どです。

パニック障害は首凝りや肩凝りと深い関係がある。

パニック障害の患者さんの首筋や肩凝りは酷く、この凝りがパニック障害に影響を与えていると考えられます。まず考えられるのは自律神経への影響です。

更に首筋や肩凝りによる血流障害により脳への血流障害が考えられます。

自律神経への影響

筋肉が酷く硬直すると、その硬直した筋肉は自律神経に誤った信号を送り続けています。筋肉の硬直は力を持続的に入れている状態と同じです。

自律神経にとって、意識的に力を入れているのも筋肉が硬くなっているのも同じように処理されますので常に力を入れているという信号が送られます。

自律神経は、力を入れる時には活動的な交感神経にスイッチが切り替わりますので、身体が硬直するという事は交感神経にスイッチが入りっぱなしの状態と言う事になります。

このような状態が常態化する事で常に緊張した状態が維持できなくなりパニック障害の発作を引き起こすきっかけになるのではないかと考えています。

脳への血流障害

パニック障害の患者さんの脳内の血流は健康な人と比較した場合に、ある特定の部位の血流量が低いという事が研究により明らかにされています。

この血流量の低下は、当院で考えられる事は首筋や肩凝りによる影響だという風に思っています。

肺で酸素を受け取り心臓から送り出された血液が身体の中を通り肩や首筋を通り脳へ血液が流れます。

しかし、肩凝りや首凝りが酷い人の場合には、筋肉が締まる事で血管が細くなっていますので脳が必要としている血流量をしっかりと運ぶ事が出来なります。

これにより脳は血流障害となり、脳の器官が機能しなくなり現時点で有力説とされる「脳の誤作動」を起こしてしまうのではないかと思います。

人間のからだの中で最も酸素を消費する器官は脳です。重さは1.4キロで体重の2%ですが、酸素消費量はなんと全体の25%にもおよびます。

脳は酸素不足に対しては最も敏感に反応を示し、酸欠には最も脆い器官だという事が理解できるかと思います。

脳の機能が十分発揮されるためには脳に十分な量の血液を供給する事が重要な事です。

その為にも、首凝りや肩凝りを軽視せずにしっかりと改善して頂ければと思っています。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分

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