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パニック障害の頭痛と脳疲労の原因と改善

パニック障害の患者さんが訴える主な症状に頭痛がありますが、合わせて脳の疲労感を感じている患者さんも多数います。

頭痛も脳の疲労感も、いずれも脳への血流障害が原因だと考えられます。首、肩、背中の筋肉が異常に硬直する事により脳への血流が不足している状態です。

頭痛は頭部への血流障害による酸素不足

頭痛を訴えるパニック障害の患者さんは、いずれも首筋や後頭部が硬くなっています。首筋や後頭部が硬直する事により血管が締まって頭部への血流が悪くなります。

脳頭痛は脳にとって必要な酸素が供給されなくなった時に痛みという信号ををメッセージとして脳が発すると考えられます。

患者さんからのお話をお聞きしますと、緊張してくると頭痛がしたり、頭痛とともに吐き気を感じたり、肩凝りがしてくると頭痛がしてくるという患者さんが多いようです。

緊張をしてくると頭痛がするというのは、どういう事かと申しますと筋肉が締まってくると血管を圧迫して血流が悪くなります。

血流が悪くなり頭部への血液が充分に供給されなくなって酸素不足となり頭痛がすると考えられます。

脳の疲労感も頭部への血流障害が原因

頭痛脳の疲労感を感じているパニック障害の患者さんも同様に、首、肩、背中の筋肉が硬直して頭部への血流が悪くなっています。

頭痛と明らかに違う身体的な特徴は、後頭部が特に広範囲に硬くなっている事です。これは血流障害が長く続いた事で老廃物を回収できず、蓄積し凝りを形成した状態です。

脳の疲労感が長期化すると、うつ病へと症状が発展する場合がありますので早めに改善する必要があります。パニック障害の患者さんがうつ病を併発するという事はよくある事なのです。

頭痛と脳疲労の改善方法

頭痛も脳の疲労感も、首、肩、背中の筋肉の異常な硬直が原因という風に申し上げましたが、なぜ、これらの部位が硬直してしまったのかと言う事を明らかにする必要があります。

凝りを形成させる要因はさまざまですが、共通して言える事は持続的な緊張が凝りを形成させるという事です。

パソコン作業を行っている時などに集中しすぎて、首筋や肩、背中に力を入れっぱなしにしている事は持続的な緊張になります。

他にも、持続的な緊張はどういった行為なのかを例を挙げてみますと。

以上のような行為は、長期間に渡り生活習慣として身に付いているものですし、極めて筋肉に負荷をかけ筋肉を硬直させる行為です。

筋肉に力を入れっぱなしにする血管が締まり、老廃物が回収できなくなり筋肉内に蓄積してゆきます。その結果凝りを形成します。

上記に挙げたような行為に心あたりがある方は、すぐにでも生活習慣や癖を見直し改善する必要があります。

但し、悪い習慣や癖を改善するというのは、より悪化させないために大切な事ですが、既に硬直してしまった筋肉が緩む訳では無い事を理解する必要があります。

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分

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