「てぴあん整体院」ヘッダー画像「てぴあん整体院」ヘッダー画像

SITEMAP

HOME » 原因と治療方法

パニック障害の原因と治療方法

パニック障害の原因は、まだ完全に解明されていませんがいちばん有力な説は脳内部の神経伝達物質のやりとりが上手く出来ていない事がパニック障害の原因ではないかという説です。

脳の誤作動がパニック障害の原因説

脳の中には140億個もの神経細胞があり、複雑にネットワークを形成して、さままざな情報の伝達を行っています。

しかし神経細胞同士は直接つながっていませんので、その情報を伝えるためには化学物質の力が必要になります。一方の神経細胞の先端のシナプスから神経伝達物質を放出し一方の神経細胞の受容体が受け止めて情報が伝達します。

この神経伝達物質の中でパニック障害と関連がある物質がノルアドレナリンとセロトニンと言われています。

正常なシナプス(神経細胞)

ノルアドレナリンとセロトニン

青斑核の誤った作動

ノルアドレナリンは生体に危機が迫った時に青斑核という脳幹から放出される物質です。パニック発作は危機に瀕した状況でないにも関わらず何らかの原因でノルアドレナリンが分泌されてしまうのではないかと言われています。

その興奮が大脳辺縁系➡視床下部➡自律神経のバランスを乱してパニック障害の症状である息苦しさや多量の汗、めまいなど自律神経が支配している部位に症状が出てくるという事です。

また、セロトニンの分泌不足や過剰な分泌がパニック障害の不安感や恐怖心を起こす原因となっているのではないかと言われています。まだセロトニンとパニック障害の原因との因果関係は良く分かっていないというのが実情のようです。

パニック障害の原因はまだ十分には解っていない。「脳の誤作動」という理論は現在では、あくまでも仮説段階です。

ストレスや遺伝との関連性

ストレスと遺伝性のイラスト患者さんのお話をお聞きすると特にパニック発作を起こす前段階で強いストレスを感じたかどうかをお聞きする事はありますが、どちらかというとストレスを感じていた若しくは疲労が重なっていたという意見が多いようですが決定的なパニック障害の原因とは判断できません。

しかし、当院の判断になりますがストレスや疲労が長期に渡り累積してパニック発作を起こしやすい原因となっている事は間違いないと思います。なぜならばパニック障害の患者さんは必ず筋肉が異常に硬直しています。

この身体の異常な緊張がパニック障害の原因になっているという判断をしています。

遺伝的な要因は調査によると一等親の場合にパニック障害の発症率が一般に比べると80%高くなっているという結果から、大きなパニック障害の原因である事は間違いのない事実だと考えられます。

遺伝的な要因

当院ではこの遺伝的な原因とは、筋肉の質的な遺伝が影響を受けると考えています。親子の場合には非常に筋肉の質が似ていて両親のどちらか若しくは祖父や祖母と似ている場合があります。

この筋肉の質が遺伝すると言う事は、硬直しやすい筋肉も引継ぎ、遺伝的にパニック障害の発症率が高くなるという風に見ています。

一般的に両親の何れかが肩凝りだと、その子供も肩凝りを感じる感じている確率が高いという事から筋肉の質が遺伝し、その硬直しやすい筋肉がリラックスしづらい身体となってパニック障害の原因を引き起こしていると考えています。

当院が考えるパニック障害の原因はこちらをご覧ください。

パニック障害の治療

パニック障害の治療方法は病院での薬物療法だけではありません。さまざまな心理療法や物理療法、漢方薬による療法などがあります。

薬物療法での改善が思わしくない場合には、続けても症状が好転しない可能性もあります。パニック障害は長引くと十年以上も症状と戦っている患者さんもいます。

出来るだけ早く改善させる為には積極的な治療法も選択の視野に入れる事も大切な事だと思います。

パニック障害は何処で受診をすればよいのか?

薬剤師さんパニック障害かな?と思った場合に受診するのは精神科です。精神科ではうつ病や統合失調症などの精神的な疾患全般の治療を行っています。

その他、よく耳にするのは心療内科ですが、心療内科は心身症の専門科です。心身症は心理的な要因(ストレスや環境の変化)が身体に影響を与え病気を引き起こします。頭痛や胃や十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群などがあります。

心療内科でも精神科、神経科を併設している場合には精神科医がいますので受診し治療を受ける事ができます。

精神科での治療は薬物療法が中心

一般的にパニック障害の治療を受けるのは先ほど申し上げました精神科での治療法が最もポピュラーです。精神科での治療ではパニック障害であるかどうかの検査を行い、その後はよほど重症でない限り入院することなく通院します。

お薬を服用しながら薬があっているかどうかを精神科医が見極めながら、通院し様子をみるといった流れになります。しかしながら、薬の服用が長期に及ぶ事や副作用の心配などもあり薬物療法にためらいを感じている患者さんも少なくありません。

当院のヒアリングでは、処方された薬を服用していると不安感が軽減し電車になんとか乗車する事ができる、不安感や緊張感の軽減には役に立っているといった声が多くみられます。

根本的な治療改善にいたっていない場合が多い。

薬物療法に困惑する様子しかし、当院に来店された患者さんのお話からは薬物によるパニック障害の治療は、一時的な予期不安や漠然とした不安感は服用している場合には効果があっても、根本的な治療の効果は得られていないというのが一般的な意見です。

実際にパニック障害で5年や10年以上苦しんでいる患者さんが当院には来店されますが、薬を飲み続けても根本的な治療効果がみられないというのが実情のようです。

思ったように症状が改善されない患者さんは薬物療法によるパニック障害の治療も行いながら薬物以外の治療法や改善法なども検討される事をお勧めいたします。

薬物療法以外の心理療法と物理療法

薬物療法に抵抗を感じている場合や効果が見られない場合には、精神科の治療を継続しつつ薬物以外の治療方法を選択する事も積極的な治療を行う上で重要な事です。

病院での薬物療法以外でのパニック障害の治療法には大きく分けて心理的な療法と物理的な療法とがあります。

これらの治療方法はパニック障害を専門とした治療方法ではなく、一般的な精神疾患の自律神経失調症やうつ病や神経症などの精神疾患に広く応用されています。

心理的な治療法

認知行動療法

認知の歪みを正し行動を修正してゆくことにより症状を改善をはかるもので広場恐怖の治療に多くな効果がみられるとされています。ただし、治療には多くの時間が必要となるなどの難点もあります。

自律訓練法

認知行動療法と合わせて行われているのが自律訓練法です。自律訓練法は自己催眠により自分に暗示をかけてストレスの軽減をはかります。

森田療法

森田療法は日本で生まれた療法で、日本だけではなくアメリカや中国などでも行われているという事を聞いた事があります。私自身も神経症で森田療法を受けた事がありますが、非常に優れた療法だと思います。

その他にもさまざまな心理療法があります。

物理的な治療法

漢方薬による治療

漢方薬は、これまで私も度々利用してきました。主に疲労感が強くなり疲労回復が困難になった場合やイライラ感、焦燥感などが一定期間続くと漢方薬を漢方内科で処方してもらいます。

私の場合には一週間ほどで体調が改善し一か月ほど服用すると安定する感じです。穏やかですが毎回体調が悪くなった時に服用すると必ず効果が出るようです。

漢方を扱う薬局で購入するよりは、病院で漢方を扱っている所で処方して貰えればかなり負担も軽減されます。

症状が酷い場合には効果を感じ辛いかもしれませんが、個人的には他の療法と併用する事で相乗効果があると感じています。

パニック障害に効果があるとされる代表的な漢方薬です。

   

パニック障害に効果のある漢方薬について!

治療法があり選択に迷う。

整体治療当サイトにてさまざまな治療方法を紹介しておりますが、心理的な療法は私は、おすすめしておりません。

物事の考え方や感じ方、心の有り様というのは簡単には変えられるものではない事をこれまでの経験から嫌というほど感じているからです。

物事の見方や考え方を変えてもパニック発作や予期不安対する感じ方を変える事は難しいと感じています。

何故ならばパニック障害の患者さんは極めてに筋肉の硬直が酷く、息苦しさや呼吸の苦しさが精神状態に影響を与えている事を施術経験上でハッキリと解っているからです。

多くのパニック障害の患者さんは、この酷く硬直した筋肉が緩むと深いリラックス感を得られ予期不安に対する感じ方や広場恐怖に対する感じ方に変化がある事を理解します。

これは心理的な療法を行わなくとも、身体が変わる事で感じ方が変わるという事を意味しているのです。

↓当院の考えるパニック障害の原因と改善方法は以下をご覧ください。

パニック障害の原因と改善|息苦しさを改善しリラックス感を取り戻す

電話番号 0422-22-1601 営業案内 10:00~19:00 定休日:火曜日、金曜日 中央線・京王井の頭線・吉祥寺駅より徒歩5~6分

ページの先頭へ戻る